November 26 th 2016
harvest2016.jpg

concrete5 harvest festival 2016

先月に続き、東京へ行ってきました。
このイベントに登壇するためにです。

harvest festivalとは!?
concrete5のコミュニティでconcrete5の楽しさをたくさん収穫した人たちが、これから知りたいと思っているたくさんの人たちに種をまく、収穫祭イベントです。
今回で第二回を迎えます。
このイベントのポイントは「勉強会とかスタッフとか堅苦しい事は抜き!一緒に収穫祭を楽もう」です。
というわけで、登壇者の私でも気軽に楽しむことができました
https://c5-harvest-fes.doorkeeper.jp/events/52677


資料について

いきなりですが資料をお見せします。今回は文章よりスライドに頼ります。
それは資料をあとで見てもわかるようにという作成依頼があったからでした。
そして今回はspeakerdeckでいきます。
なぜ!?
プロレスの記事の時はslideshareだったんですが、今回のslideshareだと資料のレイアウトが非常に崩れるのでspeakerdeckにしました。
そこでおもしろいことがわかりました。

それは、執筆時にコンポーザーで開いているときはspeakerdeckが映らなくて、編集モードや公開にすると映るんですね。
slideshareの時はコンポーザー内で表示されていたのに、このspeakerdeckは表示されないまま文章を書くことになりました。

やり方はコードをはりつけるだけでいいのでslideshareより楽かもしれないという見解です。
グッドポイントはcssも書かなくてもレスポンシブしてくれます。
これは楽です。
slideshareはちょいちょい書きました。

ただ、注意としては、
<div style=”width: 100%”>でdivのなかにwidth: 100%をいれてあげることかもしれないですね。

資料内容
1.CMS初心者のWEBデザイナーがどうやってテーマをつくった
2.実際につくった事例紹介
3.マーケットプレイスの使い方(HEY DJのやり方)

不明な点があれば
この資料はあとから見てもわかる仕様でつくっていますが、万が一わかりにくい箇所があればコンタクトフォームからお問い合わせください。
よろしくお願いします。


最後に
先月に続いて千葉で滞在しました。とある秘密基地にいました。
そこでconcrete5のことを個別指導して教えてもらいました。
講師はTomoyaさんです。
ここで学べたのは、ひとつのワークスペースでテーマを2つ3つ入れてもテーマの切り替えができる内容でした。
デザイナーにはありがたい手法だと思いました。
これはブログより実際にみてもらったほうがインパクトがあるので勉強会でお見せしようと思っています。
Tomoyaさん!本当にありがとうございました。

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